独特の儀式を知る

bride and groom in Japan

これから始めて東京で神前式という形で挙式を挙げる予定の方に向けて、玉串奉奠と呼ばれる儀式について様々な知識と動き方について説明させていただきます。挙式を神前式で挙げるのは今回初めてだという方は、特に玉串奉奠に関してまったく知らないと思います。世間的にはやはり教会式がポピュラーになっているので、それも無理はありません。玉串奉奠という儀式は、玉串を奉りて拝礼という正式名称があり、参拝や祭典で参列する際に神様に向けて玉串を祭壇に奉り、拝礼します。そもそも玉串というのは、榊などの常緑樹と呼ばれる枝に紙垂や木綿をつけた道具になります。ちなみに玉串奉奠は、神前式の挙式で利用される以外にも、安産祈願やお宮参り、合格祈願などでも広く活躍する儀式になっていますので、多分一度くらいはあなたもどこかのタイミングで見たことがあるのではないでしょうか。結婚式はお祝いごとなので、玉串奉奠では一番最後に拍手を二回だけ行うという決まりがあったりします。これは意外と忘れてしまうので覚えておいてください。逆にお悔やみの場合は音を一切立てないように偲び手を二回するといった形になるみたいです。偲び手というのはゆっくりと手を合わせることを言います。今回の記事では神前式での玉串奉奠に関するちゃんとした流れを説明しませんでしたが、恐らくネットでは詳しく絵や動画でとてもわかりやすく説明してあるサイトもあるので、是非確認してみてくださいね。玉串奉奠という儀式は日本人として覚えておくべき事の一つだと断言します。